HPバナー

このページについて

 このページでは、サークルの、過去作品の紹介を行っております。

作品のパッケージ画像と、タイトル、簡単な作品の紹介文を見ることができます。
また、作品パッケージ画像をクリックすると専用ページにジャンプします。
そちらの方では、ストーリーや登場キャラクターの詳細設定が見られますよ。
(クリックできないものもありますが、今後開設予定ですので、もう暫くお待ちください)
是非とも好きなキャラクターを見つけてもらいたいです。
現在、ページ内のキャラクターイラストは、過去作品に実装した、そのままのものですが、
暇を見つけ次第、ホームページ用のイラストを描いて差し替えていきますので、度々更新情報をご確認ください。

後に、このページで作品のダウンロードも可能にする予定です。
時期未定ではありますが、 気長に待ってもらえると幸いです。

2021年

Geschoss Fanatiker

~技術の「神化」は止められない~

 古来より人類が気付き上げてきた「技術」の砦。
ヒトはいつしか、自然界の摂理を破壊し、技術を礼讃する。
それは祝福であり、呪いでもある。
現代だからこそ見える、この世の真の姿、煙に覆われた大地を再び呼び覚ませ。
肥大化した夢に潜む、悪夢を打ち倒せ。

ここからすべてが始まった、座長 田Koの初作品。

2022年

2038 mem story

~2038年、この世界は「決壊」する~

 現世に住む私たちが、今や当たり前に使用するコンピュータ、
これは、その鉄箱の中の中、「プログラムの世界」の物語。
西暦2038年を迎えたこの日、プログラムの世界の「時」が止まった。
「更新」という自浄作用が停止した世界は、たちまち「ウイルス」の温床となる。
この異変は、何者の意志によるのだろうか。

正義を胸に、1人の少女が空を切る、硬派な弾幕STG。

Sweet Sweet Wars

~甘い甘い、大戦争~

 貴方は、お菓子は好きだろうか。和洋様々な、あのお菓子である。
これは、東西のお菓子たちで、とっても仲が悪かった時代の物語。
平穏に暮らしていた「東国」に、突如「西国」が攻めてきた。
甘い香りに誘われて、この戦いの先には、何が待っているのだろうか。
さぁ、決して甘くない戦争の始まりだ。

個性豊かなキャラ達が紡ぐ、壮大な弾幕STG三部作の1作目。

パンチを止めろ

~「パンチを止めろ」と言っただろう?~

 もし君が突然、喧嘩することになったら?
喧嘩で重要なのはフィジカル?否、「反射神経」であろう!
敵の攻撃をかわし、かわし、かわし続けるのだ。
ほら、丁度いいところにボクサーがいるぞ!
「なんてシンプル。なんて凶悪。」

大人も子供も楽しめる。シンプルイズべストの権化。

2023年

Sweet Sweet Wars ~和洋折衷~

~真の平和は、甘くはない~

 東西の国が手を取り合い、平和の道を歩むかと思われた矢先、
王国の各地で大規模なデモが発生しだした。
かの戦争での2人の英雄、苺子とビスキュートは、その調査に奔走する。
掴み取ったはずの平和は、成し得ない夢だったのだろうか。
今こそ神の名のもとに、平和の意味を問う。

桁違いのボリュームでお送りする、SSWシリーズ第2弾。

Bullet pinata ~Sweet Sweet Wars 外伝~

~晴褻の境で、道化は呵う~

 真の平和が訪れようとしている東西お菓子の共和国で、
戦乱の過去との決別のため、「Bullet pinata」祭りが幕を開ける。
スターを夢見る少女、甘美は、この祭りで目立とうと大忙しだ。
今日はハレの日、思う存分楽しむべきである。
平和な明日、ケの明日を、笑いながら迎えられますように。

感動のストーリーでシリーズを締めくくる、甘い甘い物語、第3弾。

Command knight

~懐かしのバトルシステム、復活~

 ファミコン時代とかのRPGの戦闘は、想像できるだろうか?
近年の3D技術など影もない時代、勇者は「コマンド」で戦った。
武器を拾い、装備し、技構成を考え、敵に挑む。
表示される「文章」に一喜一憂した時代である。
人生経験として、今の子供たちにこそ遊んでもらいたい。

懐かしの戦闘システムを、あえて再現したシンプルゲーム。

2024年

Arith hockey

~超絶(つかれる)知的な遊戯~

 私(田Ko)の先輩が、こんなことを言ってきた。
「素数でホッケー、とかどう?弾が分裂してさー...」
何を言っているのだろう...ひとまず作ってみました。
結果、ありえない程良くできてしまいました。楽しいです。
ただ、滅茶苦茶頭がつかれます。素数ホッケー...

「何言ってんの?」と思った貴方、ひとまず紹介を見てみよう。

豆腐

~なんか滅茶苦茶うまく作れた、バカゲー~

 君たちは動く豆腐を見たことはあるか?
ないはずだ。動く豆腐はこのゲームの世界にしか存在しない。
本能により互いを刻み合うおぞましき生命体だ。
絶対に負けてはならない、勝てばそれでよいのだ。
負けたが最後、お前は味噌汁行きである。

「バカゲー」の肩書がこれでもかと似合う、意外とシビアな対戦遊戯。